受講資格を満たしている者のみ,当機構ホームページの専用フォームより申し込み可能
「受講者専用サイト」にてオンデマンド配信による講義を指定期間内に全て受講
※再受験者は受講不要
受験者の状況に応じて、以下のいずれかの方式を選択して実施
試験方式A 「所属施設(部署)における感染リスクの評価、対策立案」
試験方式B 「仮想施設事例における感染リスク分析・対策立案」
実技試験を合格した受験者へ認定証を送付
・不合格者へはメールで通知(初回受験後、2回まで無料で再受験可)
・合格者は当機構の認定者リストへ登録(登録有効期限10年)
・当機構ホームページにて認定者一覧を公開(希望者のみ)
【試験方法】
受験者が所属する施設・事業所・部署その他の実践現場において、感染管理上の課題を1つ設定し、現状調査、原因・背景の分析及び改善対策の立案を行い、その内容をレポートとして提出する方式です。対策の実践及び実践結果の記載は任意です。
【レポートの基本構成】
①現状の課題(500字以内)
- 施設・部署・事業所等の概要(施設名・個人名などは記載しない)
- 感染管理上の課題・感染リスクの抽出と選定理由
- 現状調査(観察、聞き取り、記録、遵守率・使用量等による把握)
②原因分析(800字以内)
- 原因・背景の分析
③対策立案(1000字以内)
-改善対策の立案とその根拠
④対策の「実践」及び「結果」(1000字以内)
- 【任意・加点対象】対策の実践内容
- 【任意・加点対象】実践後の結果・評価・変化
⑤考察、今後の課題及び継続的な改善策
【テーマ例】
手指衛生、個人防護具(PPE)、標準予防策、感染経路別予防策、環境清掃・消毒、医療器具管理、汚物処理、感染性廃棄物、職員教育等
【対策の実践及び結果について】
対策の「実践」及び「結果」の記載は任意であり、記載がなくても減点の対象とはなりません。実際に対策を実践し、その方法・結果・評価・考察まで記載した場合は、実践性を示す内容として加点評価の対象とします。なお、実践した場合でも、必ずしも数値等が改善している必要はなく、結果を適切に評価・考察できているかを含めて評価します。
<試験方式A・B共通>
Word等で下書きを作成し、受講者専用サイト内のGoogleフォームへ入力
※試験方式A・Bともにスマートフォンでの提出も可
※Googleフォームへの入力が困難な場合は、手書きやWordファイルでの提出も可能です(郵送による提出の場合、提出期限が異なります)。詳細はこちらをご確認下さい。
提出されたレポートについて、以下の評価項目に基づき総合的に審査し、合否を判定します。
感染リスク・課題の把握
原因・背景の分析
対策立案
具体性・実現可能性
評価・継続的改善
論理性・専門性
なお、試験方式Aにおいて、立案した対策を実際に実践し、その結果や評価まで記載した場合は、内容に応じて任意加点の対象とします。実践および結果の記載は必須ではなく、実践していないことによって減点されることはありません。
審査は、提出された内容を上記の評価項目に基づき総合的に評価して行います。
合格者・不合格者を問わず、得点、評価項目ごとの採点結果その他の個別の審査内容については開示しません。
・認定試験合格者の成績上位1%の方を「Sランク合格者」、上位10%以内の方を「Aランク合格者」として当機構ホームページの認定登録者リストで公表いたします(希望者のみ)。
・成績上位者「Sランク、Aランク」以外のランク付けはありません。
・認定登録者リストでの合格者公表は希望者のみです。